FMモジュレータ導入+α
今回は車ネタ。
興味ない方は読み飛ばして下され。
★FMモジュレータ カロッツェリア CD-V9FM導入
FMモジュレータって何さ? って方は、以前の記事を参考にしてくだされ。
現在買えるモノはいくつかあるけど、私はカロッツェリアのCD-V9FMを選択。
エンジン停止中に電力を食われないためのスイッチは、マウント込みで自作することにした。
そこでまず作ったのがこれ。
左のは車のインパネ最下段にある小物入れ(タバコや財布が入る程度のサイズ)の背面に、ケーブルを通す穴を開けたもの。
穴の周囲の盛り上がりは、下穴を開けてからドリルに円錐形のヤスリを装着して広げてやると勝手にできる。
右のは1mm厚のアルミ板を成型して自作したマウンタに、市販の自動車用スイッチと百均で買ったイヤフォン分岐アダプタを固定したもの。
マウンタ表面には、同じく百均で購入したレザー風カッティングシートを貼ってある。
アダプタはそのままだとスイッチと干渉するので、内部の配線を含め右半分を切り落としてある。

小物入れに組み付け、正面から見るとこうなる。
スイッチは青色LEDで発光するタイプ。
配線の仕方により、常時発光とON時のみ発光のいずれかを選べる。
続いて真打登場。
中身を並べてみた。
本体のサイズはタバコの箱より少々大きい程度。
思ってたより小さいが、写真右側に電源その他のケーブルとオーディオケーブルが付き、アンテナケーブルは反対側に向かって伸びているので、設置場所には少々工夫が必要かもしれない。
試しに、スイッチマウンタとなる小物入れがあった位置に押し込んでみた。
残念ながら奥行き不足で、ここには設置できそうにない。
小物入れにモジュレータも押し込むなら、入るはずだけど。
操作性が気になっていた標準のスイッチ(スライドさせて操作する)は、思ったより大きめで操作しにくいわけではない。
ただ、ちょっと邪魔になりそうだし少々不恰好な気もする。ON・OFFの状態を確認できる方がいいし、自作スイッチの方が使いやすそう。
なお、スイッチユニットのケーブルはリッツ線などではなく普通の被覆より芯x2な作りらしいので、これを切って別のスイッチと交換するのは容易。
だが動作確認もせずに切ってしまうのは問題だし、このラインの極性を調べるのが面倒だった(LEDをはさむので極性が逆だと困る)ので、今回はFMモジュレータの電源入力に割り込ませる形でスイッチを配線することにした。
さて、本体はどこにどうやって設置するかというと、オーディオスペースの空き部分に入っている1DINサイズの小物入れを利用する。

具体的にはこう。
(この写真は裏返した状態)
実はNB2ロードスターの場合、小物入れの奥に奥行き5cmちょっとの空間がある。
そこにちょうどおさまるのだ。
まずは小物入れの背面にある未使用コネクタのホルダー(の邪魔な部分だけ)をニッパで切り取り、断面をカッターで整える。手を切らないように慎重に。
さらにアルミ板を適当な大きさに切って、強力な両面テープで小物入れと接着。
接着部分の脱脂を忘れるべからず。
本体が載る部分は、曲げて水平にする。
でもって、これまた百均の小物がずれないクッション+ベルクロで固定する。
上から見るとこうなる。
調整時は小物入れごとインパネから引き出し、ベルクロを取ればいい。
ベルクロ固定により、本体と小物入れは密着していない。
クッションは柔らかくて厚みがあるので、振動による鳴きを防ぎつつ本体を保護する。
配線を済ませて本体を押し込む様子。
なお、オーディオのヘッドユニットは標準では上段に取り付けられているが、ドリンクホルダーとの干渉を避けるため下段に変更してある。
本体右側から左へと向かう配線は、本体の上または下をくぐらせればOK。
設置後の状態。
作業前と比較して、外観上異なるのはスイッチマウンタの追加のみ。
この位置がわりと肝心で、視認性の悪い場所につけても意味がない。
今回は、パーキングブレーキのレバーの延長線上。乗り降りする際に目に入りやすく、運転中はあまり気にならない。
というわけで音を確認・・・といきたいところなのだが、前々からMNP開始後に音楽ケータイに機種変するつもりでいたので、代わりに古~いCDプレイヤーをつないでみた。
数年来使ってないモノだが、音質の傾向はだいたい把握している。
CD-V9FMの出力レベル調整&プリエンファシス機能が生き、出力信号の調整幅が広いのは好印象。出力レベルを最大にしても音割れは起きなかった。
プレイヤー本来の音質からすれば、FMチューナーを経由しているとはいえ充分な情報量と言えよう。
ヘッドユニットで普通にCDを再生すると、出力レベル&低音過多な傾向がある。
エンジン音がよく聞こえない音量でカーオーディオを鳴らす趣味はないのだ。
モジュレータ経由(レベルやや抑え目)の方が、それを避けられるかもしれない。
★番外
ついでにこんなのも作った。
これはまだ丸裸の状態。
アルミ板を切って曲げ、吸盤(これも百均の)を着けられるようにした。
寸法や曲げ具合は現物合わせで調整。
レザー風シートで覆い、クッションシートを貼り付けてからクルマにつけるとこうなる。
フラッシュのせいか、写真では色合いが現物と異なるが。
吸盤の位置はドライバー視点だとドアミラーの基部と重なるし、半透明なのもあって視界を妨げることはない。
最終的にはこんな風になる。
窓際設置タイプの灰皿のマウンタだったというオチ。
実は、灰皿買ってみたら幅が足りなくて急遽作成した。
視界への影響は最小限(ほとんどない)だし、ステアリングより奥にあるのでエアバッグが作動しても邪魔にはならない。
内装パネルに直接貼り付けてないので、傷や接着剤も付かないし。
ついでに、灰皿がエアコンの風を窓側&ドライバーの手元へと分離するので、曇り止め効果が若干向上・・・するかもしれない。
| 固定リンク
「クルマ」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。





コメント