ミューレンとナビ
カテゴリ「クルマ」を新設。
しかしすでに600近く記事を書いてるので、全部見直してカテゴリの再設定するのは手間だな・・・。
もっと早くやっときゃよかった (´・ω・`)
まず、先日導入したセミバケットシート、ミューレンのタイプSNについて。
3D-NETシートならではの現象だが、ちょっとした座り方の違いでホールド性に差が生じる。
これは、ドライバーの体形のみならず姿勢の違いにもシートが追従するため。
3D-NETは常にほぼ一定のフィット感だけど、フレームと身体の位置関係は変わるのが原因。
これを利用して、肩の付近がサイドのフレームに当たりやすい深さに座り、横Gがかかる時上半身のズレを抑え込むことができると気付いた。
わしは肩まわりが比較的がっしりしてるので楽にやれるのだが、全体的に細身な人だと少々難しいのかも。
それと、こやつは座面がほぼ水平である。
座ると身体に合わせて形状が変わるが、足全体がフィットするほどには変形しない。
なので、ふともも裏のホールド性はあまりよくない。
シートを前寄りにして座っていると、ひざ裏あたりは完全に浮いてしまっていた。
この状態でのドライビングは徐々にだが疲労するようで、何か対策しておきたいところ。
座面を前上がりにセッティングできればいいんだけど、ブラケットが一体型でレールに底止めする方式のシートだけに、座面の取り付け角度はほとんど調整できない。
そこで別の対策を色々考え、最善と思われる方法を実践してみた。
まずはシートをクルマから取り外し、底面にアクセス。
今回の画像では、上がシートの前方向になる。
前回の記事にも画像を載せたが、裏返すと座面は3D-NETが丸見え。
3D-NETによるたわみをある程度の範囲に限定するため、鋼線による格子状の部品とスプリングで支えられている。
前側のスプリングを、片方だけ2本取り外す。
格子のワイヤーが細いので、破損しないように注意が必要。
スプリングを引き伸ばすのにけっこう力がいるので、手袋を装着して作業しないとケガするかも?
続いて、スプリングを外してできたスキマから、低反発クッションを押し込む。
今回使用したのはカー用品として販売されていたもので、40cm×20cm×4cmくらいの長方形。
30cm×15cmくらいのを探して、無かったら汎用の低反発クッションを切って使うつもりだった。
こいつは予定より大きめとはいえ、無加工でも入りそうな寸法だったし、カバーがついたまま使う方が耐久性がいいので切らずに入れてみた。
本来は上記の寸法のものが2個つながってるんだが、切り離して1個だけ使用した。
クッションを前方に目一杯押し込んだ状態。
この画像で見えているのは全体の半分くらい。
特に固定はしてないが、スプリングがつっかえて簡単にはズレないはず。
スプリングを元に戻す際は、フレーム側を先に引っ掛けてからペンチで引っ張ると楽。
外す時はスプリングをつまみにくいので、ペンチでは難しい。
先端がわっかorフック状になった道具ならOKだろうけど、スパナじゃ太すぎるかと。
加工前後の比較。
上が加工前、下が加工後。
シートの前側が押し上げられて、その分座面のネットのたるみが減っているのが・・・分かりにくいなこりゃ。
シートとレールの間にワッシャをはさんだりして座面に角度をつけたとしても、このくらい前を持ち上げるのは無理があるかも。
座ってみると、座面全体がきちんと足に接触する。
クッションが入った部分のネットも、ほどほどに変形するだけの余裕はある。
座面がペダル操作の時に足を支えてくれるし、低反発クッションは足の重みで凹むので、邪魔になることもない。
レッグサポートの低さがますます気になる見た目ではあるが、今のところは大丈夫だと思う。
街乗りメインで時々ワインディングを楽しむ程度なら、少なくとも加工前後のホールド性は大差ないはず。
むしろ、足全体がフィットするようになった分、逆に加工後の方が良いかもしれない。
しばらく乗ってみて、クッションが大きすぎると思い直したら切ってみるかな。
続いて、カーナビについて。
わしのろどすたに付けてるナビは年代物で、けっこう前からディスクの読み取りエラーが起きていた。
シートを買った日、猛暑でナビ本体の放熱が足りなくなったのか、途中で勝手にリセットされるという現象が5回くらい発生。
いよいよダメかなぁと再認識したのであった。
ナビを買い換えるとなると、一応今もセパレートタイプのを積んでるから、スペースに余裕が少ないロードスターとはいえ選択の自由度が狭いわけでもない。
だが今のはナビ本体を助手席の裏の後部バルクヘッドという変則的な位置に装着していて、買い替えを機にこれはやめたい。
それに、シートを換えて目線が下がったらオンダッシュのモニターによる死角が少し増えてしまったので、モニターの全高をもうちょっと小さくしたいところ。
(1DINのナビを入れるスペースは空いているものの、モニター一体型ナビだとハザードスイッチが押しにくくなるかシフト操作の時に手に当たりそうになるし、オンダッシュモニターの方が目線の移動が小さいので現在のような設置にしている。)
そもそもナビの使用頻度がさほど高くはない(だがナビなしじゃ困ることもそれなりにある)ので、高性能だけど高価ないまどきのナビはどうもな~という気がする。
コンパクトでお手軽なナビということで、ミニゴリラをはじめとするメモリーナビ系が有力になってくるわけだが、本格的なナビ不調で買い替えを真剣に考え始めた矢先、気になる情報が入ってきた。
それは、日本の衛星を使ったGPS測位が可能になったというもの。
ミニゴリラとかは(SONYのNav-uを除いて)自律航法ユニットを持たないため、測位精度はGPSの信号への依存度が高い。
日本の衛星を利用できるとGPSによる位置検出の精度が上がるそうなので、これに対応したモデルが出るまで待つ方がよさそうだ。
というわけで、買い替えは先延ばしにすることにした。
今のナビが買い替えまでに壊れなければいいが・・・。
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