見本になってたらしいです。
もみじの眼の怪我は完治しましたよこんばんわ。
うっかり書き忘れてた・・・。
今年も残り少なくなり、ディーラーも週末には年末年始のお休みに。
NC2をナマで拝めるのは来年かなぁ・・・。
そういや、NC2にはNCがデビューする際に盛り込めなかったあれこれを詰め込んでるらしいです。
変更点はこのご時世にそぐわないと思えるほどだけど、それなら納得ですな。
ところで、久々にいい面構えな三菱車、ランサー改めギャランフォルティス。
ギャランフォルティス スポーツバックについて、開発部門の人が
開発にあたってはマツダの『アクセラスポーツ』を意識している
と仰ったそうな。
アクスポを意識したうえで、無論その上を目指したらしい。
それなりに長いモデルライフを期待するタイプのメーカーに、見本にされる。
これってすごいことじゃない?
確かに、スポーツバックのみならず、ギャランフォルティスとアクセラ&アクセラスポーツは似たところがある。
私がアクスポを買う前、購入候補にセダン(まだスポーツバックは無かった)が入っていたし。
ブラック基調のインテリアにシルバー系の加飾パネルを横断させたダッシュボードや、センターパネルまわりのレイアウト等に共通するものが見受けられるし、メーターのデザインの方向性も然り。
両者とも2Lで200万円あたりから買えるクルマでありながら、上級グレードにレカロの設定があるのも、今時珍しい共通点。
だが三菱には、アクセラにはない強力なスポーツ四駆と、2ペダルMTがある。
故にラリーアートは廉価版ランエボ的な独自の価値を持っている。
インダッシュナビの位置はギャランフォルティスの方が高め(通常目線に近い)等、現行型アクセラより良い点もある。
私が試乗した初期型セダンのスポーツパッケージは足が合ってなかったけど、セダンもすでに一度MCしてることだし、今はそれなりに改善してるのかも。
とはいえ、デザインはどうだろう・・・?
面構えは主張たっぷりで好きだ。
ただ、他の方向からのスタイリングがついていけてないというか、全方向で一貫したレベルのスタイリングができているとは言い難い。
ユーティリティを考えたという理由もあるのだろうけど、セダンの寸法に準拠したがためにリアオーバーハングが長く、リアゲートまわりのラインは間延びしてしまっている。
これはルーフの前後長にもかかわるわけで、某誌のレビューでは後席のヘッドルームに影響があると指摘されている。
MCで改善するのは難しい部分だし、マツダは一般からの評価が上り調子。
来年8月デビューと噂される新型アクセラと競合するかというと、FFで十分&燃費をそれなりに重視する・・・となるとどうだろう? といったところか。
新型アクセラにはi-stop(セルモーターを使わないスマートアイドルストップ機構)を搭載した2L直噴エンジンが採用されると思われ、そうなると燃費でギャランフォルティスを引き離すことになる。
さらに、マツダは燃費とパフォーマンスを両立する1.5L直噴ターボ(VWのTSIエンジンのようなもの)を開発中との情報もあり、これがアクセラに載せられる可能性も。
一方のギャランフォルティスのエンジンはクルマと同時デビュー。
加えて、元々ギャランフォルティスはパフォーマンス志向であり、と同時にバブル期の流れを汲む三菱車(ギャランVR-4とか)からの買い替え層も多いらしく、客層はわりと異なっている。
ともあれ経済性を重視するなら、無視できない差が出てきそうである。
来年にはアイシンもOEM向け2ペダルMTをデリバリーするという話もあるし、次期アクセラのトランスミッションについてはMT&スポーツモードつきAT以外の選択肢が追加される可能性もないわけではない。
なお、マツダの現行ラインナップにおいて、アクセラ&アクスポは最も古いモデルだったりする(次がベリーサ。ジムニーのOEM車であるAZオフロードを除く)。
だがここ数年でFMCされた車と並んでも、古臭さはないのよね。
足もお値段以上と言っていいと思う。
デビューから5年ちょい。比較的大きなマイチェンからも2年半経過しているが、それでもなお海外マーケットで稼ぎ頭なのは、このへんが理由なのかも。
なお、三菱に限らず、最近はマツダ車のデザインを参考にしてるor気にしてる国内メーカーが増えたんだとか。
(対外的には内緒にしてるそうだけど)
デミオベースで少し高級志向なコンパクトという位置づけのベリーサも、来年モデルチェンジの予定。
デミオとアクセラの間に、よりはっきりとした立ち位置を持たせようとするだろうけど、はたしてどんなクルマになるのだろう?
こちらもなかなか気になる。
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