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2009/06/13

クルマの未来はそろそろ明るい?

先週試乗したNC2の感触が忘れられませんよこんばんわ。

 

マイナーチェンジでここまで変わるなんて、マツダさんはどうにかしてますよ。
勿論最上級に良い意味で。

 

 

 

さて。

新型アクセラ(BL型)も正式に発売となったわけですが。

ショーでの初お披露目の時と比べると、グレード構成等色々とバリエーションは絞り込まれてますね。
セダンとハッチバックのバンパーが同一になってたり、遅れてデビューと告知されていたMSアクセラが普通にラインアップされてたり。

けれど基本的なところは着実に進化していそうなので、事前の注目は裏切らない出来になっていると推測してます。

 

BL型はアドバンスドキーレス標準装備とかDSC標準装備のグレードが拡大しているので、実質的にお値段据え置きor若干値下がりという感じの価格設定。

近くのディーラーに少なくとも展示車が入ってるので、早速明日チェックしてくる予定。
試乗車があれば、当然乗ってきます。

 

 

個人的なオススメ構成を書いてみる。

グレードは20S。
ツーリングコンフォートパッケージ・バックモニター付純正ナビ&BOSEサウンドシステムを追加して255万ほど。

15Cなら、スポーティコンフォートパッケージ・アドバンスドキーレス・HID・バックモニター付純正ナビを追加で215万ほど。

あとはお好みで・・・といったところかな。

 

 

 

なお、先日行われたアクセラのお披露目イベントにて、電気+ガソリンエンジンのハイブリッド車の計画に言及したそうで。

規模を考えれば当然なんだけど、既存のグレードにハイブリッド仕様を追加という形になるとか。
もっとも、欧州フォードのハイブリッドを使う等、フォードグループと共同でハイブリッドシステムを展開するという手もあるわけだけど・・・。
フォード系列と協調するなら、自然と高速域での燃費性能に寄った特性になるだろうから、競合車種より旅行など長距離移動に相性が良いといった売り方もできる。

まぁ、マツダのブランドイメージを守るなら、ハイブリッドに手を出しつつも、ガソリンエンジンでも燃費と楽しさの両立を目指してくれるはず。

 

 

ハイブリッドモデルを投入するとしたら、比較的スペースをとりやすいアクセラやアテンザ、あるいはCX系ですかね。
来年以降となれば、プレマシーなんかもFMCが待っている。

国内ではデミオにも欲しいところだけど、システムを車種間で共用しないとコスト的に厳しくなるから、どうだろう・・・。

今年MCするというCX-7なら、フォードのハイブリッド(トリビュートに載るサイズらしい)を積むことも可能かもしれんね。

 

CXといえば、DYデミオの派生車であるベリーサ。

今年秋のFMCを予定していたのが、アクセラベースのコンパクトSUV系(CX-5)をベリーサとして販売するという路線変更があり、現在では発売が来年に延びたとかなんとか。

こちらはハイブリッドの搭載を前提にした設計にしてくるんでしょう。
DEデミオよりも、バッテリーやモーターを搭載するスペースはとりやすいだろうし。

 

 

一方で、環境性能と楽しさを両立しやすく、かつ価格的にも売れやすそうな、ロードスターよりコンパクトなFRスポーツを開発しているという噂も。

実質的にNCはNA・NBより一つ車格が上がっているため、ストリートでもけっこうなところまでパフォーマンスを引き出せる弟分はアリだと思う。

 

軽量化済みで程々にしなやかさもあるデミオのプラットフォームや、兄貴分たるロードスターの存在は、コンパクトスポーツを開発するうえで、他社には無い大きな資産になる。

現実的なところでは、デミオのプラットフォームをFR化して1300or1500ccのMZRエンジンを置き、トランスミッションはロードスターの5MTを流用。
目線の高さがアクセラくらいの2ドアボディとして、ルーフはロドのRHT同様の電動ハードトップか。

ルーフの収納は迷うところ。
2シーターとして収納位置を後輪より前に置くか、2+2人乗りとして後席はラゲッジスペースを兼ね、ルーフを後席の後方に収納するか。
後者ならば子供2人までの家庭でも実用になる。

ただ、2+2の場合はルーフ形状に工夫が必要じゃのぅ。
NC RHTでは半円状の断面形状になっているリアウィンドウ部は、収納にある程度の奥行きを必要とする。
側面をガラス製のドアウィンドウ的な形状にして、真下にスライドすればいいだろうか?
後部座席の視界を広げつつ、屋根としてのパネルはほぼシンプルな板状にできる。

まぁ、重量と剛性を重視するなら、ハードトップや電動収納式タルガトップもアリだろうけど。

 

ともあれ、ロドの弟分ならだいたい200万円以内の価格になるだろう。
マツダが得意とするカテゴリーだけに、ドライビングの楽しさを実感できるエントリーカーとして、存分に腕をふるってほしいものだ。

 

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