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2009/07/16

バナー追加

サイドバーのプロフ絵の下に、バナーを1個設置しますた。

 

といっても、外部サイトのですけど。

 

 

 

このバナーの飛び先は、

【MAZDA】 ROADSTER 20th ANNIVERSARY

つまりロードスター20周年記念公式サイト。

 

本公開は、7月末。
12月までの、期間限定サイトらしい。

今のところは、「はじめに」という簡単な紹介ページがあるほかは、歴代のロードスターのアイコンが並んでいるだけの状態。

 

 

アイコンは左から、

  • 1989年・初代ユーノスロードスター(NA6CE)
  • 1995年・ユーノスロードスターMC版(NA8C Sr.2)
  • 1998年・2代目ロードスター(NB1)
  • 2000年・NB型のMC版(NB2)
  • 2005年・3代目ロードスター(NC1)
  • 2008年・NCのMC版(NC2)

となっている。

 

 

軽さ・軽やかさ・操る楽しさ・オープンエアの楽しさ・チューニングベースとしての面白さなどを兼ね備え、絶滅しかけていたコンパクトなFRオープンスポーツを復活させ、様々な点において世界に衝撃を与えた初代NA。

ゆえにNA6CEの人気は根強い。

 

NAには途中から1.8Lエンジン仕様となったが、それによる重量の増加等により、1.6Lモデル復活が熱望されるようになる。

そして1995年。ECUが16bit化されたほか、各所に改良が施されたビッグマイナーモデルがNA8C Sr.2。
各パーツの強度などが上がっているため、NAの純正流用カスタマイズの素材としても珍重される。

 

1998年にデビューしたNB1は、多くのパーツで互換性を保つ。
外観はNAとは異なり、曲線を多用したコークボトルシェイプに。

幌のリアスクリーンはビニールからガラス製となり、耐久性が向上。
ボディ剛性の向上や安全装備の充実を図りながら、重量増加は最小限に抑えられた。
エンジンは1.6Lと1.8Lから選択可能に。

そのデザインはアメリカンと称されることが多いNBだが、個人的にはジャガーDタイプ・Eタイプあたりのセクシーなボディラインを連想する。
(ちなみに上記ジャガーは「世界一性的なデザインのクルマ」とも称されるとか)

 

そのNBにおけるビッグマイナーが、2000年夏に行われた。
この時誕生したのがNB2と呼ばれるモデルである。

ヘッドライトは片側3連となり、フロントバンパーも抑揚のある形状となって精悍さを増し、よりセクシーさを増幅したエクステリアを得た。

特にRSおよびRS-IIグレードでは各部ガセット追加により更なる剛性アップを果たし、1.8Lエンジンにはシーケンシャルバルブタイミング機構(S-VT)が搭載された。
(NAをベースにNB2 RS系の剛性を実現するには、100万円以上の費用がかかるとも言われた)

その後、各種規制に対応する等の目的で小変更が行われ、NB3・NB4と呼ばれるモデルがその後に続く。
NCの触媒一体型エキゾーストパイプは、NB3・NB4の流れを汲むものとも言えるだろう。

 

ちなみに、私の前の相棒はNB2のRS-IIであった。

 

2005年。
初めてシャシーから新設計となった、NC型がデビュー。

RX-8のプラットフォームを流用するとされていたが、実際にはほぼ新設計と呼んでいいほど違っている。
共用できるメカニカルパーツは、実際のところごく一部にすぎない。

エンジンもフォードグループで共通採用すべく作られたMZRエンジンをロードスター用にアレンジして搭載。
排気量は2Lとなり、更なる安全装備等への要求を満たすべくボディも大型化したため、NA・NBの愛好家からは敬遠されがちに。

乗り味についても、快適さを大幅に向上させた結果、様々な点で大人しくなった印象が強く、クルマとドライバーとの一体感という美点は、若干薄まってしまったのは否めない。

一方で、途中からRHTと呼ぶ電動ハードトップ仕様が追加され、幌ならではのメンテナンスが不要でハードトップの快適さも持ち併せるということで、これまでとは違ったユーザー層を引き寄せてもいる。

 

2008年の冬、NCもビッグマイナーを受けた。

これが現行モデルであり、一般にNC2と呼ばれる。
(これ以前のNCにも各所に変更があり、それを考慮してNC3と呼ぶ場合もある)

マツダのファミリーフェイスを採用したNC2は、NBにおけるNB2の登場を思い起こさせる。

 

メカニズム的にも徹底的に見直され、シャシーのポテンシャルを引き出しロードスターらしさをぐっと引き上げた。
乗り味の変化は大きく、再びクルマとの一体感を増した。
ダイレクト感は大いによみがえり、スキの少ない相当に力の入った改良。

曰く、NC2はロードスター20周年を記念するクルマに仕上げることを意図したということで、実際のところFMCと同等以上の進化を遂げている。

 

といった感じで、数多くのマイナーチェンジや特別仕様車を持つロードスターの歴史の中から、この6種が選ばれたのだろう。

 

 

ところで、このサイトが今このタイミングで登場したのは何故なのか?

 

ロードスターの歴史については、実のところずっと前からマツダのサイト内に存在したが、今回のような形になったのは初めてのこと。

オープンは7月末ということで、今週末から8月初旬まで、マツダの横浜R&Dセンターで行われるロードスター20周年記念展と時期を同じくする。

 

個人的には、この記念展の目玉は20周年記念の特別仕様車だとにらんでいる。
10周年の時と同様、記念のサインカーも存在して展示もされるのだが、この車両の全面にサインが入るのは9月30日、広島の本社で行われるイベントのはず。

 

さて、そろそろ出るのか・・・?

 

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