○○周年がいっぱい
お盆で色んな人が私の地元を訪れたり通過したりした効果で、普段お目にかからないクルマを色々見れましたよこんばんわ。
ABCトリオこと、オートザム(マツダ)AZ-1・ホンダ ビート・スズキ カプチーノを続けざまに目撃したり。
初めてNC2ロードスター(ストーミーブルーのRHTだったかな?)とすれ違ったり。
くたびれた日本車の列に混じってポルシェ ボクスターが走ってたり。
まぁABCは比較的近い地域にオーナーがいるんですが、実際に走ってるところはなかなか見られない。
一番驚いたのは、2代目のダットサン フェアレディ。
フェアレディZの前身で、オープンカー。
最終型だとしても、約40年前のクルマである。
コンパクトで、クラシカルだけど洒落た外観。日本車がまだ外国車に追いつこうとがんばっていた頃に生まれたもの。
当時の日産にとってパフォーマンスカーの看板であり、モデル末期の頃にプリンス自動車と合併するまで、プリンス スカイラインのライバルの一つだったらしい。
そんな歴史の生き証人というわけだ。
家族らしき2人が乗り込み、ゆったりと走ってた。
あのフェアレディは、一体何人の手に渡り、いくつの家族の人生を見てきたのだろう?
実は、このクルマに出会うのは2度目。
ちょっと遠出した時に、偶然数台前を走ってたのだ。
それはさておき。
そういや、今年は「○○周年」がけっこう多い年なのかもしれない。
ロードスター誕生20周年は今までも何度か書いたけども、他にも色々あるみたいなので、ちょっとだけ調べてみた。
まず、クルマ関連。
過去に発売された日本車に、名車と呼ばれるモノは数あれど、日本車のヴィンテージイヤーと言えるのが1989年。
バブル崩壊前夜とも言うべきこの年、好景気の最後を飾るクルマが数多く生まれた。
元号で言えば平成元年。
ベルリンの壁が崩壊した年。
ソ連のアフガン撤退もこの年。
日本の消費税導入や、天安門事件、そして冷戦終結も。
主な出来事?
- Mr.Children結成。
- まんがの神様、手塚治虫氏、没。
- 富士通の独自規格PC、FM-TOWNSデビュー。
- NEC、初代98ノートを発売。
- 任天堂からゲームボーイがデビュー。
- 仙台市が政令指定都市に。
- ダライ・ラマ14世がノーベル平和賞を受賞。
- 松下電器の創業者、松下幸之助氏、没。
- 昭和の、あるいは日本で最も偉大な歌い手かもしれない、美空ひばりさん、没。
横浜ベイブリッジや幕張メッセのオープンもこの年なんだそうな。
ロードスター以外にどんなクルマがデビューしたのかというと、
- 日産 R32スカイライン
ベース車はスリムな5ナンバーサイズ、当時久々の復活となったGT-Rは3ナンバー。以後、GT-Rのエンジンを積むべく大きなエンジンルームを持つこともあり、性能を向上させながら大型化の一途をたどった。
今更説明の必要がないほど、今なお知名度も評価も高いR32。
速く走るために4輪の駆動力を制御する、いわばスポーツ四駆の代表格の一つ。
(89年当時、ランエボはまだ無かった)
私もレアなグレードのやつに乗ってました。中古だけど。
- 日産 180SX
S13型シルビアから派生した。
某漫画で有名ですね。
- 日産 フェアレディZ(Z32)
日本車の280馬力自主規制のきっかけになったクルマ。
スタイリングはワイド&ローで、Zとしてはわりとノーズが短いという感じだが、ワイド感を強調しすぎたのか、フロントフェイスはのっぺりとしていて、あんまり速そうに見えない。
バブル崩壊とその余波により新型を出せなくなったため、フルモデルチェンジしないまま10年以上販売されることになった。
個人的に、史上最も醜いZだと思っている。
- スバル レガシィ
- トヨタ セルシオ
- マツダ キャロル(2代目)
約20年の空白を経て復活。
丸っこい、愛嬌のあるデザインが特徴の軽自動車。
なお、現行型のキャロルはスズキ アルトのOEM車である。
あと、ホンダがVTECを開発したのもこの年なんだとか。
20周年じゃないけど、今年○○周年なもの。
- MINI
英国生まれのコンパクト。今年50周年だそうな。
今はBMWのクルマになっている。
- 横浜港 開港150周年。
・・・と、ここまで書いてきりがないと気づいたのでこのへんで。
って、これ企画倒れにしとく方が良かったんじゃ??
| 固定リンク
「その他」カテゴリの記事
- 台風一過(2009.10.09)
- おぅふ(2009.10.04)
- 溜め込みは良くないけど(2009.09.07)
- 悩ましい。(2009.08.20)
- ○○周年がいっぱい(2009.08.18)





コメント