微妙なタイミング
サンヨーのポータブルナビ、ゴリラのフル機能モデルも、吸盤スタンドを装備したものになりましたな。
と思ったら、SONYもNAV-uの新型を出してきました。
今、PNDとして最も隙が無いのが、ゴリラ・ミニゴリラだと思う。
操作へのレスポンスが速く、機能面も必要十分。
ジャイロと加速度センサー(ゴリラジャイロ)を搭載したモデルなら、衛星の信号が途切れやすい状況でもしっかり自車位置を更新できる。
さらに、画面に直射日光が当たるような状況でも、タッチパネル液晶の低反射コートが効いて画面が見やすい。
この「画面に直射日光」という状況、言うまでもなくロードスターではよくあるのだが、他のクルマでも日の高くない時間帯には起きる。
例えば夕方に東に向かって走ると、西日が差し込んで、ナビのみならずメーター類も視認性が落ちたりする。
で、これまでのサンヨーのポータブルナビには、一つだけ欠けているものがあった。
それが今回の吸盤マウント採用で得られたような、スタンドも含めた載せ替えの容易さ。
今度の製品で、ひとまず弱点らしい弱点は無くなったと言っていいだろう。
一方のNAV-uはどうだろう?
これまでのモデルでは、操作への反応がややもっさりとした感じがあった。
タッチパネルは操作した実感が得られにくいので、ちゃんと反応することが大事なのだが・・・。
(それでも某エアーナビよりはずっと良かったりする)
今回の変更点は、主にジャイロ等の性能強化と、メモリー増量による市街地地図の充実、それと吸盤スタンドのコンパクト化のようだ。
タッチパネルの視認性も改善を図ったらしい。
SONYは純正オプションで保護用を兼ねた低反射フィルムを提供していたりするので、直射日光下の視認性はそちらに依存なのかもしれない。
製品画像を見ると、液晶画面を囲むフレーム部分の大きさが相変わらず気になる。
フレームの太さが、画面を小さく見せてしまうという点は変わっていない。
NAV-uの場合、画面左にメニューボタン等を配置するため、画面左の枠が広くなるのは仕方ないのだろう。
だが他の部分まで太い必要はあるまい。
初代NAV-uから2代目になった時は厚みをぐっと減らしたが、額縁を細くするのはまだやらないのだろうか?
それとも、ボディサイズが共通で画面だけ大きな上位モデルを出す予定でもある??
ま、NAV-uはPCとの連携で楽しむのがポイントの製品だし、あまり質実剛健な見た目じゃなくてもいいのかも。
ひょっとすると着せ替えパネルとか出すかもしれないし。
実は、ロードスターを買う時にナビをどうしようか悩んだ。
ポータブルナビの気楽さはいいと思ってるのだが、クルマをオーダーする時点で、ナビとして選ぶならミニゴリラしかないという感じだったんだけど、吸盤マウントを持たないことが気になって決断しかねた。
で、結局アクセラのナビを移植するというお手軽な方法を採用したわけだが、
納車されたと思ったら吸盤つきゴリラ発表って・・・。
ま、いいや。
近くのバイパス(未完成)が出荷時の地図に登録されるまでは、今のナビを使い続けよう。
地図の更新があるから、ポータブルナビは年1回は新製品が出るし。
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