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2009/10/07

にげてー!

いやはや、こんな時期に台風なんて・・・

 

わしの住む地域はさほど激しい風雨ではない・・・らしい。
少なくとも、今のところはそう予報されてる。
けど、どっちみち食料の買い置きが少なくなっていたので雨の中買い出しへ。

 

さっそく、路上に現れるカエル達。

交通量の多い道では、濡れた路面の照り返しと、ヘッドライトによる蒸発現象で見えない。
せめて、対向車のいない脇道では避けて走る。
でも、そもそもクルマを気にしてないカエルが避けようとするはずもなし。

ウシガエル等の大型のカエルが多く生息してる場所だと、えらいことになりそうだ・・・(((( ;゚Д゚)))

 

あ、連休は3rdPCの修理しようと思ってたけど・・・台風のせいでパーツの到着遅れるかなぁ・・・

 

続きは東京モーターショーについて。

 

 

 

さて。

 

もうじき開催の東京モーターショー。

ニュースサイト等では、事前情報が出揃いつつありますな。

 

ハイブリッドまみれのモーターショーが多い昨今だけど、今回の東京モーターショーは、ハイブリッドよりむしろ従来型の内燃機関の方が熱い・・・かもしれない。

 

 

NC乗りとしては、やはりマツダの新エンジン&トランスミッションは気になる。

現在のマツダ車(OEMモデルを除く)のうち、RX-8以外全てに採用されているのがMZRエンジン。
その後継型ということになるだろうか。

フォードグループ(当時)で幅広く採用するエンジンを、というコンペに勝つべく開発されたモノだけど、おかげで一社ではありえない数を生産できた一方で、幅広い車格・排気量や過給器の追加に対応しやすくするためか、ちょっと全高が高いんじゃないかな~と思ってます。

新型は全高を抑えて低重心化を狙ってもらいたいところ。

新型ATのSKY-DRIVEについては、「何故2ペダルMTじゃないの?」といったリアクションがすでにあるみたいだけど、2ペダルMTがまだまだニッチな存在であることと、熱損失その他の問題を考慮すると、ATで現行の2ペダルMTを超えようという試みは正しい。

 

 

クルマ好きとしては、トヨタ&スバルのコラボスポーツも気になる存在。

約2年後の市販予定だが、コンセプトモデルがいよいよ公開される。

コンセプトカーの名は、FT-86。
言わずと知れたAE86の現代版・・・といったイメージを与えたいのだろうか。

 

まだ2年あるので、とりあえず外部の反応を見るという狙いなんだろうけど、外観は良いですな。
デザインを外注した甲斐があったというもの。

今のトヨタ車のエクステリアの特徴を取り込みつつも、ちゃんと「デザイン」している。
パネルの分割ラインを不自然にずらすといった、不要な特徴は消している。
今のトヨタ車ってのは、ヘッドライトが周囲のパネルに圧迫されて窮屈そうな印象があるんだけど、目つきについてもわりと良い感じに処理されてる。

まぁ内装はいかにもコンセプトという感じで、市販される時にはだいぶ変わってるはずだけど。
あと、リアはちょっとでかすぎないか・・・?
居住性の問題もあるから後部が大きめになるのは分かるが、リアの絞りきれてない感じは日産に通ずるものがあるなぁ。

 

問題は、価格レンジ。

FT-86コンセプトは6速MTで、2L NAのボクサーエンジンを搭載している・・・らしい。
これは「今出せるモノで作れる、自走可能な仕様」だと思う。
実際には採用されないか、あるいはラインアップの一つに過ぎないはず。
(ラリーカーに2L NAのカテゴリがある関係で、スバルは2年後も2L NAの水平対向エンジンを持っていると思われる)

FT-86はそれなりに手を出しやすい価格帯を狙っているらしいし、数を売るためにはパワフルな上級グレードも(もしかするとレクサスブランドの兄貴分も?)出してくるだろう。
手頃な価格帯のグレードは、1Lクラス+ターボの方がパフォーマンスも環境性能も優れるだろうし、上位グレードとの差別化も分かりやすくなるんじゃなかろうか?

 

 

 

個人的に気になった、他のモノはというと・・・

 

意外かもしれないが、ダイハツの軽自動車。

まぁ全高が低めのモノがあると思えば、真逆なコンセプトカーもあるわけだけども。

 

特に気になったのは、「e:S(イース)」と「バスケット」なるコンセプトカー。

e:Sは、既存技術の発展とボディの軽量化で燃費30km/L。
もちろんハイブリッドではない。
車重700kgは、現行車種で最軽量(たぶん)のスズキ アルト(FF 5MTで720kg)を下回る。

市場ニーズは今後、ダウンサイジングの方向へ向かう。
それを象徴する1台だろう。

 

マツダもプレス向け会見で言ってたらしいけど、ガソリンエンジンはまだまだ改良し時代の要求に対応する余地があるのだ。

小型軽量なボディなら、必要十分で扱いやすい出力の内燃機関を与えれば燃費は上がる。
それは数十年前のクルマが、とうに証明している。

 

ハイブリッドで、ランニングコスト込みで元を取ろうとすると、たいていの人は何年も乗るか適当な時期に乗り換えるか迷うことになる。
長く乗ることを選択すると、今度は最新のハイブリッドのみならず、ハイブリッドじゃないクルマにまで経済性で追いつき追い越されてしまう可能性が。

元々今のハイブリッドは、経済性で軽やリッターカーを上回るのが難しいとされている。

仮に軽やリッターカーが新車でコミコミ150万、ハイブリッドが250万だとしよう。
ガソリン代で100万円お得になるまで走るだけでなく、法定点検等の差額も埋めるとなると、よほど距離を走る(しかも高速に乗っても飛ばさない)人でない限り無理じゃないかと思う。

 

だがそれでいいと思う。

後から出てくるモノの価値をなくしかねないクルマ作りは、トヨタがこれまで否定し続けてきた行為だし、乗る側が「長く乗りたい」と思う理由は、経済性以外のところに在るべきだ。

それに、 クルマ=ハイブリッド なんて時代は、まだまだ来なくていい。

 

 

ちなみにダイハツの「バスケット」に惹かれたのは、屋根が無いからである。

後席の方が低いんだけど、何かギミックがあるってことだろうか・・・?

 

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