また増えた。
餌付け中の野良の近況なぞを。
さて。
餌付け中野良一号たる、ぼやけたぶちのオスは、二号のサバトラさん(仮)に影響されて、わりと自分から擦り寄ってくるようになりますた。
もっとも、まだあんまり触らせてはくれませんが。
時間の問題って感じはするんですがね。
そしてサバトラさん(仮)。
こちらは、もうすっかりデレてます。
わしが視界から外れようとおかまいなしに、至近距離で安心してカリカリを食したり、寝転んで毛づくろいしたり。
そして何より撫でられたがる。
周りに誰もいなければ、抱っこしつつのどを撫でるとそのまま大人しく。
(わし以外の人間には、まだ警戒する)
端的に言えば、もはや飼い猫の領域。
でもって・・・
もう一匹、 増えました。
三号は、裏山のボスが死んだのとほぼ時を同じくして群れに近づいてきた、数匹のオス猫のうちの一匹。
サバトラさん(仮)を茶色にしたような、小柄な茶トラのオス。
体格ではどうにもかなわない奴がいるためか、ボス争いのケンカで怪我をした様子もなく、かといって群れに溶け込めてもいない様子。
というか、まだ新しいボスが決まってないっぽい・・・
冬を乗り切るためにも、群れをまとめるボスは必要なのに。
ともあれ、こいつも最近、餌付け現場を見に来るようになりまして。
サバトラさん(仮)のデレっぷりを見て、警戒すべき人間ではないと判断したらしい。
わりとすんなりカリカリにありつけるようになり、徐々に自分から近寄ってくるように。
甘えてみたいけど、まだちょっと怖い様子。
じきに慣れるでしょう。
とりあえず三号君、私が外に出ると、サバトラさんと一緒に駆け寄ってくる。
その姿、子犬の如し。
なお、提供する食事は一日に必要な分より少ないくらいに制限してます。
自活してもらわんとね。
総じて、野良は冬毛になってモフ度が増してますな。
そのせいでふっくらして見えまする。
晴れた日はひなたぼっこしてますが、最適なポイントを見つけるのはダントツでサバトラさん(仮)が上手い。
日当たりがよく、かつ草が身体に密着して保温してくれるような場所を、必ず確保してる。
花壇の真ん中で、花に囲まれてぬくぬくしている姿は優雅ですらある。
美人は得である。
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